知らない人は損している!? 青春18切符orバスor新幹線 どの交通手段がお得か経済学的見解で検証

こんにちは狐面ブロガーのきつねです

今回は移動に使う交通手段は

いったいどれがお得かを

経済学的に考えてみたいと思います

このタイトルを見て

「青春18きっぷが安いんだから一番お得に決まってるじゃん!」

って思った人はきっと損していますよ!

きつねはたびやしゃというブログを運営している

菅原さん青森から青春18きっぷを使って

11時間かけて仙台に行くという話を聞いたときに

それって損してないか?

と思いました

どの交通手段がお得なのかというのは

収入によって決まります

それはなぜなのか

青森ー仙台間を例に挙げて

お話ししたいと思います

↓たびやしゃは旅×野球×写真をテーマに面白い記事がたくさんあるので遊びに行ってみてください

嘘です 嘘っぱちです なかなか勘違いしている人が多いので18きっぷの概要や使い方、その他諸々について書いていき…

機会費用という考え方

どの交通手段がお得かという話では

機会費用という考え方を使います

↓wikiさんを参考にすると

機会費用(きかいひよう、英: opportunity cost)とは、時間の使用・消費の有益性・効率性にまつわる経済学上の概念であり、複数ある選択肢の内、同一期間中に最大利益を生む選択肢とそれ以外の選択肢との利益の差のこと。最大利益を生む選択肢以外を選択する場合、その本来あり得た利益差の分を取り損ねていることになるので、その潜在的な損失分を他の選択肢を選ぶ上での費用(cost)と表現している。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%9F%E4%BC%9A%E8%B2%BB%E7%94%A8

簡単に言うと、

アルバイトで時給800円の人が

バイトをしないで1時間遊んでいたら

遊びで得られる楽しさと引き換えに

800円(時給)稼ぐ機会を失っている(機会損失)

ということです。

※このことから時給が高い人のほうが

1時間遊んだ時の損失が大きい事が分かります

この考え方を使って

どの交通手段がお得なのかを検証していきます。

どの交通手段がお得かは収入で決まる

どの交通手段がお得かはそれぞれの収入によって

違ってくるということを説明しておきます

例えば、

10時間働かず遊んだ場合

時給800円の人は8000円の損失

時給1000円の人は10000円の損失となります

つまり、

時給が高い人のほうが損失が大きくなります。

だから

収入によってどの交通手段がお得かが

異なってくることになります。

青森ー仙台間の移動手段と価格

次に青森ー仙台間の移動手段の価格と時間を整理します。

なお、

計算を簡単にするため

数字をおおよその数値に

簡易化しています

青春18きっぷ

価格:2500円(1日当たり)

時間:11時間

バス

価格:6000円

時間:5時間

新幹線+電車

価格:10000円

時間:2時間

※バスの価格は青春18きっぷ

利用可能時の価格です

※新幹線は新青森駅までしか通っておらず青森駅まで電車で6分かかると仮定

たびやしゃ運営者の菅原さんの例で検証

それでは機会費用の考え方を使って

菅原さんはどの交通手段がお得だったのか検証していきます

菅原さんは時給800円と仮定します

菅原さんが青春18きっぷを利用した場合

価格:2500円

時間:11時間

時給:800円

菅原さんの損失

価格+時間×時給=菅原さんの損失

2500円+11時間×800円=11300円

菅原さんが青春18きっぷを利用した場合

11300円損失になります。

菅原さんがバスを利用した場合

価格:6000円

時間:5時間

時給:800円

菅原さんの損失

価格+時間×時給=菅原さんの損失

6000円+5時間×800円=10000円の損失

菅原さんがバスを利用した場合

10000円の損失になります

菅原さんが新幹線を利用した場合

価格:10000円

時間:2時間

時給:800円

菅原さんの損失

価格+時間×時給=菅原さんの損失

10000円+2時間×800円=11600円の損失

菅原さんが新幹線を利用した場合

11600円の損失になります

菅原さんの検証結果

青春18きっぷ利用の損失

11300円

バス利用時の損失

10000円

新幹線利用時の損失

11600円

つまり!

バスを使用するのが一番お得ということになります!

きつねのひとこと

いかがだったでしょうか?

できるだけ噛み砕いて説明したつもりですが

理解できたでしょうか?

この考え方は

時間やお金を有効活用するうえで

とても役立つ考え方だと思うので

日常で利用してみてください!

短い距離の移動でも

歩くのか、タクシーを使うか、

バスを使うか、電車を使うか

と迷ったときにも利用できる考え方です

計算もなれると簡単にできるので

たまに使ってもて下さい。

ちなみに、

機会費用の考え方では

金額以外の事(価値)を無視しているので

バスのほうが安いけれど

「電車が好きだから」

「ゆっくり移動することが好き」

といったことに価値を感じられる場合は

また異なった選択がベストになってきます。

菅原さんのような変態な方も

機会費用の考え方を自分の価値観を

照らし合わせて活用してみてください!

↓菅原さんに写真を撮っていただきました

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カメラを始めてそれなりに経ち、全国各地に出向いていろんな風景を撮ってみたり、サークルやら自分が所属している団体…

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